blog

リフォーム着工

「サザエさんリフォームするの巻」

解体工事も一段落し、いよいよ本日から大工工事が始まりました。

まずは大工さんと工事範囲や概要を下打ち合わせ。

残すところ、補強するところなど、工事方法を部位事に決めていきます。

リフォームは新築以上に生き物ですから、図面上では描ききれないディテールが存在します。

時にそれは魔物と化すこともあるのです。

可能な限り職人さんの手を煩わせない、手を止めないことも僕らの仕事なのです。

下のシートは湿気を床上に上げない措置。

後にピンでシートがめくれない様施します。

水廻りは大胆に移動します。

大工工事前に設備工事は済ませておくことがポイント。

南面の大開口は耐震性も加味して絞り気味に。

槐(エンジュ)の床柱は差し替えることなく残すことに。

欄間も天井板も長押も。

下がり壁の見切りとして使われていた竹材も残しましょう。

当時の大工さんが拘ったポイントであろう部位は極力残すことにしています。

結果それがこの住まいの面影にもなり得るのです。

 

※しばらくサボり気味だったブログですが、今日からちゃんと定期に更新を心掛けます!!