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2019.06.10 カテゴリ:

大工工事終盤

「ともだちのいえ」

現場は終盤へとさしかかってきました。

吹抜があるため、内部にも足場が掛かります。

どこか要塞チックでかっこいい(笑)

吹き抜け上部の天井は垂木組みで表し。

低いところ高いところのメリハリが空間にもメリハリを生み出します。

青の鉄骨階段が目を引くLDK。

青の色味がとても冒険的ではございますが、漆喰の白と木の茶との相性はいかに?

ちなみにCOMODO史上もっとも広いLDK。

普段の設計とは若干方向性が異なるかも知れませんが、それもまたともだちのなせる業?笑

それによって刺激をもらえることも確かです。

引き違い窓が2列並ぶのは個人的に好みません。

高さも開口もメリハリ大事。

空間の用途によって開き方・閉じ方に変化を与えています。

左の開口は枠を工夫して引き違いサッシを片引き仕様へ。

コスト的に木製サッシの半分くらいでしょうか。

木製ならではの質感の良さは非常に捨てがたいものがございますが、気密性やメンテナンス性を考慮するとこちらもアリかと。

階段踊り場のRと合わせたRの壁。

天窓の降りる光とのコントラストが、どんな移ろいとして表れるのか楽しみ。

手摺を意匠性優先したら「子どもが落ちる!!」と叱られ急遽デザイン変更。

確かに…と、要反省点。

階高をとにかく抑えたい一心での策。

窓側がベッドの頭になるため、高さは必要ないので問題なし。

 

 

 

7/13~14で見学会を予定しております。

詳細決まりましたらまたご連絡いたします。

 

 

お問い合わせ先

COMODO建築工房×飯田亮建築設計室

住所|栃木県宇都宮市上桑島町1465-41

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