blog

2019.06.06 カテゴリ:

新作|さくらテラスの家

新作ラッシュかと思いきや、実はブログの更新を怠っていたという…

 

場所は埼玉県久喜市。

バブル期の閑静な住宅街。

川沿いにはさくらの沿道があり、お散歩コースとして人気とのこと。

そんなさくら沿道の角地という最高な条件をご用意くださいました。

世代交代が行われ、離れる者在れば、家族が増える者も。

新旧の住宅が入り交じるなか、新参者としてどのようなカタチで受け入れて貰うかも、建築の課題のひとつと捉えます。

課題はもちろん「さくら沿道との結び方」一拓でしょう。

いつものごとく植栽のお力添えに頼ります!!笑

 

導き出したプロポーションは方形でまとめ上げ、斜切りした掃き出し窓と2階の帯がアクセント。

どこからでも、どこはかとなくさくらと繋がる、そんなイメージでデザインさせて頂きました。

お庭の作り込みで悩みが尽きなそうですが、話の流れから過日パーゴラテラスの家でもご一緒させて頂いた「荻野寿也景観設計」に依頼することに。

その為に車は他に駐車場を用意する覚悟もあると、もちろん予算にもそれなりに覚悟するとも(笑)

ちょっと緊張いたしますが、初めての共同作業を僕も楽しませて頂ければなと思います。

プレゼンから日が経っており、当初から間取りの変更が若干ございますが、概ねの方向性はOK。

2階リビングも検討のひとつではあったものの、やはり土から離れたくない想いから2階は個室群。

しかしこの個室群にも更なるプライベート空間を生み出す工夫を用意。

 

さてさて、設計のみの案件として工務店は住宅デザイン学校でもご一緒させて頂いた仲間へ依頼いたします。

こちらもまた協作としての楽しみがあり、なにかと賑やかになりそうな作品となりそうです。