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2018.05.31 カテゴリ:

構造の打合せ

いつもお世話になっているプレカット屋さん。

僕の設計の特性でもある単純な形状のため、特段構造設計を求められるような設計をしません。

もちろん構造検討を無視しているというわけではなく、”明らか”であることを念頭に。

 

そんな構造体の打合せのヒトコマ。

屋根と屋根が取り合い、それが内部の化粧として表れてくる。

それをどのように魅せるか、そして見せないか。

設計の段階から“出来る”と確信はしているものの、その納まりを皆で検討していく時間がなんとも好きなのです。

 

担当者にいつもごめんね、ありがとうと労いを掛けると、「おたくは通常の3倍かかる」って言われてしまいました(笑)

木と木、人と人。

色々組み合わさってカタチにする、それが建築という仕事です。

材と材が合わさってこの荷重はこちらに逃げつつこちらが負担して…的な会話。

時には見やすく立体的に表す事も。

 

基本的には住まい手さんに公表される事ではありませんが、僕らはこんなのを日常業務としています。