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現場巡礼

12月となり、一段と寒さが応える季節に移ろい、現場の職人さんには頭が下がります。

それでも現場へ赴くと笑顔で迎えてくれるのですから、この環境はとても感謝です。

 

「ふたつでひとつの家」

通り土間を挟んだ完全2世帯住宅。

COMODO史上一番大きな建物ゆえ、なかなか思うように現場が進まず…単純計算で家2棟分ですから仕方ありません。

子世帯側のLDK

「閉じる×開く・低く×高く」このさじ加減が空間の善し悪しを構成するのだと思います。

親世帯のLDK

世代の違いから、空間もキャラクターを替えております。

広すぎず、狭すぎず…これもまた悩ましい問題。

床はいつもの20mmの日光杉を採用。

スリットで見えるガラリは床下エアコン用。

外部は外壁下地である杉のザラ板が張り始まっておりました。

仕上げはそとん壁となります。

 

「集いのいえ」

だいぶ紅葉が終盤となってきた日光。

現場道中は目の保養で楽しんでおります。

四季の移ろいを感じられる日本はなんてすばらしい事か…笑

小さいけれど、とても存在感のある瓦屋根の佇まいに大変満足。

こちらは反対側。

既になんとも凛とした趣を解き放っておりました。

内部は現在枠入れ中。

天井はロックウール250mm程度をブローイングで充填してあります。

実は瓦屋根って遮熱効果が高いのです。

原材料が土なので蓄熱しそうですが、下が通気されるので遮熱が期待されます。

南の縁側廻り。

前方には梅林と日光線が眺められます。

お茶すすりながらぼーっとしたら気持ちよさそう笑

こちらの作品もそとん壁仕上げ。

 

来週からリフォームの案件が解体から始まります。

そちらはまた次回にでも。

 

 

お問い合わせ先

COMODO建築工房×飯田亮建築設計室

住所|栃木県宇都宮市上桑島町1465-41

TEL|028-689-9560

mail|info@comodo-arc.jp