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子供部屋は「秘密基地」ではない!

題目の「子供部屋は秘密基地ではない」が物語るように、あくまで子供部屋は寝るところと勉強するところに特化すべきであり、「住むところ」ではありません。正味な話「4・5畳の空間とちょっとした収納」があれば充分なのではないかと思うのです。後は工夫して住まうことを学ばせるべきではないでしょうか。
広ければ物は何処にでも置け不自由なく暮らせますが、果たして「片付け」をするのでしょうか。狭いなら狭いなりに子供達は順応出来るようになり、自分の部屋として工夫し、物が煩雑しないよう「片付け」も自然と身につくでしょう。また、子供部屋が快適になりすぎることで「引きこもり」を誘発することは最近の調査で明らかです。部屋を窮屈にすることは、結果的に床面積を減らすことに繋がりコストも抑えられます。数年後、いずれ巣立つ子供達に広い部屋を与え、将来的に結局そこは空き部屋と化すことは目に見えているのです。将来を見据えた「住まいづくり」が大切なのです!

子供部屋は「秘密基地」ではない!