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日々のことblog

2021.11.21

ヒロからの自己紹介

先週より始まりました、スタッフヒロの記録です。
突然始まったブログですが、僕のことを知らない方がほとんどかと思いますので、まずは簡単に自己紹介をさせてください。

生まれは栃木県、高校までこの地で育ちました。
建築を志したのは小学1年生の時、引越しを機に住宅展示場を見て回った際に、建築士という職業を知ったことがきっかけです。このタイミングでちょうど自分の夢について語る作文コンクールがあり、校内で選出されラジオで読ませていただく機会をいただきました。そこからというもの、ひとつの夢の実現に向けて進んでまいりました。

その後、大学入学を機に愛知県へ進学、まちづくりと設計手法に関わる論文で博士号を取得しました。長い長い学生生活を終え、岐阜県のアトリエ系設計事務所に入社。ここでは、住宅設計に加え、商店街活性化に関わる遊休不動産の利活用やイベントの企画に携わらせていただきました。特に、退職直前に携わったブックカフェのリノベーションでは、設計と現場の楽しさに触れ、より現場に近い「工務店」という仕事に興味を持ちました。

3年勤めた後、次のステップへと思いUターンを決意、県内の建築会社を探している中で、COMODO建築工房という存在を知り、自分が働くところはここしかないと勝手に思い込んでいました。とは言うものの、その当時、求人募集をしていなかったため駄目元で連絡。二度にわたり事務所に押し入っては、「この建築に携わらせください」と、思いの丈をぶつけたことを、今でも鮮明な記憶として蘇ります。その甲斐あってか、想いが伝わり入社することができました。
今となっては懐かしい思い出話ではありますが、結構強引な感じだったでしょうから、受け入れてくれた飯田には本当に感謝しています。それだけこの建築に魅力を感じ、今ここでこの建築に携われている環境に、感謝の気持ちでいっぱいです。

入社後早4年が経ちましたが、ここでは設計に加え工務店業も担っているため、今でも毎日が刺激的です。お客様との打ち合わせから図面作成、仕様が決まればコスト調整、材料発注やスケジュール管理、そこから職人さんの手配や指示、さらには完成後のメンテナンス…と全ての工程に関われるのですから、設計者としてこれ以上の仕事はどこを探しても見つからないと思います。

そして念願の住まいづくりがスタートするわけで、これまでの想いを全て投じる気持ちで挑む所存です。
ただ、どこまでいってもこの建築がベースにあり、どこはかとなくCOMODOらしさを感じられる建築に昇華できらたらと。飯田とはまた違った、自分らしいエッセンスを加えた表現をしていきたいと思います。

長々と綴ってしまいましたが、要するにこの建築が好きで、素直な気持ちでこの建築を皆さんに知ってもらいたいと思う一心です。元々、いちCOMODOファンとして、これが自信を持って言えることです。
また、このブログを通じて、少しずつ僕という存在を知っていただけますと幸いです。

ようやくですが次回より、具体的な住まいづくりについて紹介してまいります。
引き続きお付き合いください。

ヒロ