2026.09.19
全棟気密測定|ヒロの日常
LumiNestの竣工後、気密測定を行いました。
今回の結果はC値0.28㎠/㎡。
C値とは、住宅全体にどのくらいの隙間があるのかを表す数値で、数値が小さいほど気密性が高いことを示します。

0.28㎠/㎡という数値は、建物全体で5cm×5cm以下の隙間しかないことを表している

気密性能は最後に測定して、そこで初めて確認するものではありません。
工事中から、隙間が生じやすい部分を社内でチェックし、設計、監督、大工、それぞれの立場から建物を確認しています。ここは大丈夫か、この納まりで問題ないかの確認を一つひとつ積み重ねながら、必要な部分はその場で修正していきます。
そして、現場で気づいたことや施工上の工夫は社内で共有し、次の現場へつなげていきます。
最近では、どの現場でも安定してC値0.3前後を実現できるようになってきました。もちろん、気密性能は数値を小さくすることだけが目的ではありません。
計画した性能をきちんと実現し、冷暖房を効率よく使いながら温度差の少ない安定した室内環境をつくるための一つの要素として、気密性能を考えています。
これからも現場で経験を積み重ねながら、設計と施工の精度を少しずつ高めていきたいと思います。
ヒロ 拝
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