デザインと性能
デザインの優位性
我々COMODOによる住宅のデザインは、目に馴染みがよく、どこはかとなく懐かしいものを感じると言われます。
それはもちろん個人差によるものであって正解などありません。ただそれに共感を得られるか否か。
多少何か利便性を犠牲にしたとて、デザインを優する場面が時々存在します。
それだけ人はカタチに安心感を求めるのかもしれません。
かわいい・うつくしいと思える感受性を大切に、一本一本線を引く作業がCOMODOの設計です。
性能の優位性
デザインは目に映る存在ではあるけれど、性能は決して目に見えるものではありません。
もはやあって当たり前の存在と言える時代がやってまいりました。
けれども数値によって可視化し、化学と共にデザインするのが性能であると感じています。
ただその数値が良ければ良き住宅なのかと問われれば・・・YESとは言えないのがCOMODOです。
どちらを優先する?結果どちらも大切!
目に見えるものと見えないもの。相反するけれども、決して対立するものではなく、両立すべき事項となります。
どちらが偉ぶるのではなく、共存し、心地よい空間を生み出すことを互いの分野で責務を全うする。
ひとつ言えることは、いずれも一朝一夕ではなく、経験の積み重ねであること。そして進むべき信念を持つこと。
作り手によって様々な解釈があるけれど、COMODOなりの住宅の心地よさにおける最適解を、デザインと性能のバランスを保ちながら模索し続けます。