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COMODO建築工房の18の原理theory

空調計画

一昔前では考えられない空調

エアコンの容量の目安となる畳数ですが、現代の家では決して当てにならなくなりました。

配置は変わるけれども、夏でも冬でもエアコン一台で50畳程度の室内をほぼ均一にすることが可能なのですから。

それは高気密高断熱の恩恵であり、これからの日本の住宅において必然となることでしょう。

なお余談ですが、学生の頃に理科で習った「湿り空気線図」を覚えてますか。X軸が温度でY軸に湿度、比エンタルピーをなどを算出するあれです。

高気密高断熱を掲げる工務店はこのグラフと常に睨めっこ。エアコンの容量を決めるために必要なエネルギーを算出するために用いています。

  

空気の道を設計する

高気密高断熱だったらエアコン1台で済む話では決してないのがまた難しい空調計画。

満遍なく澱みなく空気を循環させるため、人の動線かの如く、空気の気持ちになって道を考え設計することがとても重要となります。

  

温湿度をコントロールすることは快適の手段

忘れてはならないのが、温湿度を均一にコントロールすることが住まいの着地点ではないということ。

高気密高断熱ブームとはいえ、それが目的ではなく、あくまで快適に住まうことの手段であることを忘れてはなりません。

季節を感じ、情緒に浸りながらも、温湿度にストレスを感じない住まいをCOMODO建築工房は実現します。