窓辺
窓の役割
まず窓の役割とはなんでしょうか。光を射れるためであり、開けて風を通し、視界を外へ抜く装置と言えます。
でもそれだけではありません。
光は影を生み出し陰影をもたらすことでその空間の奥ゆかしさを生み出し、風の香りで季節を感じ、日本特有の四季によって移ろいを感じることが出来るのです。
ウチとソト
そもそも家は外敵から守るもの。
それでも人間が家に窓を設けるのは、ソトの様子を伺える安心感を得たいからかもしれません。
ウチにいながらソトを感じる装置、それがまさしく窓という機能です。
さてそれらをどう紡ぐのか、それが建築という個性に表れるのかもしれません。
窓は情緒
外観のプロポーションに大きく影響し、内部空間の奥ゆかしさを左右する窓。
ただひとつの役目を果たせばそれで良くなくて、たくさんの機能を要します。
陰影で奥行き感を演出し、季節を伝えながらも、外敵から守ってくれる。
窓は住宅の要と言っても過言ではなく、建築の個性が表現されるひとつ。
COMODOの窓はついつい座りたくなる、寄り添いたくなる窓辺を作ります。
私たちは窓から安心を得たい本能があるのかもしれません。