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COMODO建築工房の18の原理theory

家事動線

短ければいいの?

家事動線はできるだけ短絡にしましょう!とよく言われるけれど、一概には言えないと思います。住まい手のリズムは様々ですし、その人によって順番もあることでしょう。ひとまとめにすれば動きは少なくなるかもしれませんが、突き当たりばかりでは案外と無駄な動きが生まれてしまうかもしれません。

その方にフィットする家事の順番や方法を、ヒアリングによって最適解を導くのが設計です。

   

生活をイメージする

専業なのか共働きなのか、どなたがどの家事を担当するのか、住まい手さんによって様々ですから、そこでヒアリングがとっても大切になるのです。デザインを優先しすぎず、決して蔑ろにしてはいけないのが家事動線。なにせつくるのは住宅であり、生活が育まれる空間なのですから。

   

川の流れのように

外から買い物袋を掲げ冷蔵庫に直行?パントリー?朝から洗濯機回す?夜?洗濯物を干す場所は内?外?アイロンかける事多い?調理はひとり?複数?誰が?頻度は?このようにクエスチョンだらけ笑

それら全ての家事を一筆書きするように、川の流れのように家事動線をまとめあげる。少しでも住まい手さんの家事に対する労力が軽減できるように尽力しています。